ゲスト紹介

講演者 岩田 公雄

学校法人学習院フェロー 兼任講師
ジャーナリスト

BS11 報道ライブインサイドOUT
メインキャスター

1949年北海道旭川市生まれ。

学習院大学法学部卒業後読売テレビ入社、事件記者として、グリコ森永事件等国内の重要事件を担当した後、1987年にNNNマニラ初代支局長に就任。 三井物産若王子マニラ支店長誘拐、日本赤軍潜伏事件、 1989年6月の中国・天安門事件では惨劇事件の現場で取材に当たる。

帰国後も北朝鮮ピョンヤンからの連続三日間の生中継をマスコミとして初めて実現したほか、自衛隊のPKO活動ではカンボジアを始めモザンビーク、ルワンダ、中東ゴラン高原を取材。またミャンマーでは自宅軟禁中のアウンサンスーチーさんに単独会見を成功させるなどこれまでの海外取材国はニューヨーク同時多発テロ現場とアフガン国境、サミット取材を含め50ヶ国を超える。

1992年からは読売テレビ制作で毎週土曜朝8時から全国放送している情報番組「ウェークアップ! ぷらす」に解説者としてレギュラー出演。

また「情報ライブミヤネ屋」でも、政治・外交などの解説を担当。 2018 年四月からはBS11の報道ライブ・インサイドOUT(毎週夜8時59分から1時間)月曜日から木曜日までメインキャスターとして生出演。 「防衛問題を語る有識者懇談会」のメンバー、 21 世紀(民間政治)臨調運営委員等を歴任。

平成27年4月から平成31年3月まで学習院大学法学部特別客員教授。 平成31年4月1日より学校法人学習院フェロー就任。

現在日本年金機構アドバイサリーボード青年海外協力隊育てる会理事 著書には「テレビで言えなかったニュースの裏側!」(学習研究社) 「30秒で人を動かす話し方」(PHP文庫)等がある。

特別プログラム 大蔵流狂言
狂言師 善竹 富太郎

1979年8月10日生まれ。学習院大学文学部心理学科卒。

祖父・故善竹圭五郎、父・善竹十郎に師事。3歳より稽古を始め、5歳の時に狂言「靭猿」(うつぼざる)の小猿役で初舞台を踏む。

狂言界で初めて人間国宝になった善竹彌五郎を曽祖父に持ち、現在では自主公演『渋谷の夜の狂言会』 、『銀座の夜の狂言会』 、『SORORIの会』 などを主催。狂言の追究と普及の信念のもと他分野のコラボレーション公演にも力を入れている。

桐朋学園短期大学演劇科講師、昭和音楽大学短期大学部ミュージカル科講師、昭和音楽大学短期大学ミュージカル学科講師も務めている。

【大蔵流 】
金春座で代々、狂言を務めた大蔵彌右衛門家が室町後期に創流。宗家は大蔵彌右衛門家。

1941年に茂山久治(後の善竹彌五郎。狂言界初の人間国宝)の次男・吉二郎が大蔵家に婿入りして二十四世大蔵彌太郎(のち大蔵彌右衛門)として宗家を継いだ。

善竹彌五郎(茂山久治)のほかに過去に大蔵流から人間国宝に認定されたのは、三世・茂山千作(真一。十一世・茂山千五郎)、四世・茂山千作(七五三〈しめ 〉。十二世・茂山千五郎)。

型を重んじながら、芸風は繊細で細やか。現代に魅力ある狂言を伝えるべく、大阪と東京を中心に舞台を行う。

各大学不動産会